建築物の大規模化、複合化、多様化の傾向は、従前の法規制における対応を困難にしていました。そして、国の21世紀を目指した新しい建築規制づくり、自己責任原則の導入、民間の選択の自由拡大、新しい技術開発の誘発、などの動きが建築基準法と消防法の性能規定化です。このような動きは世界的な傾向でもあります。